自作で水槽の断熱加工を行いました

自作で水槽の断熱加工を行いました

熱帯魚を飼う事が趣味なのですが、東日本大震災以来の節電ブームの余波をもろに被ってしまいました。
以外に知られていませんが、熱帯魚は暑さにも弱い生き物だからです。
寒い冬はヒーターで温めてやり、暑い夏はエアコンやクーリングファンで水温を下げてやる必要があるのです。
このヒーターが以外に電気代を食うのです。
「人間でさえ、ヒーターを付ける事をガマンしているのに」と、妻に言われてしまうと返す言葉も見つかりません。
とは言え、熱帯魚たちも命です。
言われるままにヒーターの電源を切ってしまうと、一晩か二晩でお星様になってしまうに違いがありません。

 

そこで素人細工ながら何とか工夫をして、熱帯魚にも優しく、家庭の電気代にも優しい工夫をしてみました。
まずキッチンをあさってみると、夏場にアイスクリームを購入した時にオマケでもらったクーラーボックスを見つけました。
クーラーボックスと言いますが、要するに発泡スチロールの箱です。
これの壁を1面だけ切り抜いて水槽がすっぽりと入ると、苦労は無いのですが、残念ながらサイズが合いません。
やむを得ず、底面、背面、右側の側面だけを残して、後は切り取りました。
そして、近所のホームセンターで購入してきた、発泡スチロール板を切り取った左側の側面に貼り付けてできあがりです。
これで水槽は、正面以外は全て発泡スチロールに覆われた事になります。

 

節電ブームの折ですから、ペアガラス等を使用した断熱効果の高い水槽等も発売してもらえると、ヒット商品になる様な気がします。